ハマフエフキ
約12センチ
沖縄では「タマン」の名称で有名ですが、このサイズの入荷頻度は非常に少ない生体です。
同種で2匹長く混泳していたのですが、急に喧嘩して胸ビレや背ビレが
ほとんど無くなったクロモンガラさん。
生息していた海に戻す考えでしたが、その状態では海でも大変になるかと思いストックしています。
数ヶ月ほど経って、現在は元気にミツバモチノウオさん(若魚〜成魚)と混泳してます。
もう少しでヒレも完全に治りそうです。
ヒトヅラハリセンボン
チョウチョウウオ科
ニセフウライチョウチョウウオが食べ過ぎるので、タンクの移動を考えてます。
12〜14センチの小さめのチョウチョウウオ科
シマハギ (水槽が曇っていています)
ヤセアマダイ
食事の前は、餌が遅いと海水を口からかけてきます。
ロクセンヤッコ 22〜24センチ
オニダルマオコゼ 13〜15センチ
オウムブダイ(未同定) 25〜27センチ
クラカケモンガラ 17〜19センチ
ニシキカワハギ(警戒色)7〜8センチ
ヒトヅラハリセンボン 15〜18センチ
ハクセンタマガシラ 14〜15センチ
カゴガキダイ 9〜10センチ

シマハギ 5〜10センチ 各サイズ
ゴマモンガラ 8〜9センチ
フチドリカワハギ10〜11センチ
スジブダイ(未同定) 30〜33センチ
ハナミノカサゴ 10〜12センチ
フサカサゴ科 グアムカサゴかと考えていますが未確認 9〜10センチ
ホシエビス 6〜7センチ
ゴマモンガラまたはキヘリモンガラ 約3センチ
他
タナバタウオ 8〜10センチ
トゲチョウ 13〜15センチ
ハナミノカサゴ
比較的大きめの個体です。
30センチを超えた個体となると、スレを最低限にさせて入荷させるのも神経を使います。
最近、網に入れる際に個体が暴れない角度が偶然発見できたので何よりです。
それでも暴れる個体は暴れます。
棘に刺された事はありませんが、ストック段階で慣れた個体が一番危ないかと思います。
・トガリエビス18〜20センチ
・ネッタイミノカサゴ13〜15センチ
・キリンミノカサゴ15〜17センチ
・トゲチョウ14〜16センチ
・ミツバモチノウオ14〜16センチ
・アカテンモチノウオ 8〜10センチ
・デバスズメダイ成魚
・タレクチベラ 6〜7センチ
なんだかずっと、海が時化ていると思ったら、
熱帯低気圧が南の方にありました。
・チョウチョウコショウダイ 6〜7センチ 12〜13センチ 24〜26センチ
・ハナミノカサゴ 9〜11センチ
・トゲチョウ 10〜12センチ 12〜14センチ 13〜15センチ 18〜20センチ
・アケボノチョウ 10〜12センチ 6〜7センチ
・アミチョウ 10〜11センチ 12〜13センチ
・セグロチョウ 10〜12センチ 12〜13センチ
・ニセフウライチョウ 13〜14センチ
・ツノハタタテダイ・ペア 12〜13センチと14〜15センチ 2セット
・ササムロ 15〜16センチ