ハマクマノミのペアの個体写真を撮っていたら
モンガラカワハギさんが奥の水槽から反対になって何かしてました。
ニセフウライチョウ 18-20・20-22センチ
チョウハン 12-14・14-16センチ
セグロチョウ 14-16センチ
ゴマヒレキントキ 16-18センチ
キミオコゼ 10-12・12-14センチ
ミヤコテングハギ 20-22・24-26センチ
テングハギ 32-24センチ
マダラタルミ 32-34センチ
ベニワモンヤドカリ
アケボノチョウ 6~8・10~12センチ
ニセフウライチョウ 5~7・15~17センチ
トノサマダイ6~8センチ
ウミヅキチョウ4~6・8~10センチ
キイロハギ11~12・13~14センチ
ヒレナガハギ12~14・18~20センチ
ヒメアイゴ13~15センチ
カクレクマノミ・ファミリー3匹
ツマリテングハギ11~13センチ
ハナミノカサゴ20~22・24~26・26~28センチ
アカモンガニ 約15センチ
マンジュウヒトデ 約22センチ
テグス、ナイロン、クレモナ、ラバーネットなど
魚種や個体によって使い分けたりしてます。
毎回だいたい3〜4本ぐらいは持っていきます。
往復数キロの時で、見当違いだった時は正直邪魔になる時もよくありますが
毎回、何がいるかわからないのと途中で網を破られた時の事(経験あり)を考えれば
妥当かと思ってます。
スレを最小限抑えたい場合はクレモナ糸だったり、ヤッコエイなどはラバー素材だったり、
テグスでは通り抜ける個体はナイロンだったり様々です。
最近は、壊れている釣竿からいただいて作ったこの手網を使う事が多いです。
網が直径20センチ弱
大型個体も十分対応できてます。
本日、時化たのでほとんどの手網を補修しました。