転がってたアクリルの端材と昔の手網で使用してたステン棒でスクレーバーつくりました。

長さ90センチぐらい

港の廃材に転がってたチタンの蝶ネジなどを使用して

完全に自己満足です。

管理している水槽が高さ1mあるので、底砂の手前部分がずっと気になってたので

前から作ろうと思ってたのを急に思い出しました。

もし沖縄本島や八重山諸島・各離島から魚やソフトコーラル・養殖サンゴなど

内地に発送されている方が一度でも見てくれればと思います。

生体の発送に、市販されている「酸素を出す石」とか「ぶくぶくタブレット」「O2ストーン」

などは入れないで下さい。

本当にお願いいたします。

上記の物は過酸化物で航空便の積載禁止の項目になります。

今週に発送業務の際に、そう行った酸素を出す物が入っているか、

配送業者の担当の方に確認されました。

センターでの事前X線確認がありますが、いままで特に問題になってなかったようです。

酸素を充填して梱包して何重にもなってる梱包を後日確認してもらいました。

確認が不鮮明だと、船便扱いになる恐れがあります。

そうなると梱包されている生体がとってもかわいそうです。

航空便も厳しくなって、ヤマト運輸さんは沖縄からは全面禁止となりました。

物流から行ったら、ごく少ない分野です。

海水が入っているし、はっきり言って厄介な荷物だと思います。

厳重にお願い申しあげます。

高圧酸素をお持ちでない方は（株）オカノさんに相談して下さい。

ニュースで見たどっかのフェス見たいに、

1つがダメだと全部ダメみたいになっちゃうんです。

よろしくお願いいたします。

混泳ストックで、いざこざがあって少し怪我してしまったブダイさん

そろそろ完全回復も間近です

餌あげたら、一旦こちらを見てくれました。

22センチほど

左がゴマハギ（5〜6センチ）で右がキイロハギ（10〜11センチ）です

キイロハギは〜5・6センチまでの個体は見たらほぼ確実ですが、

10センチぐらいになると嫌な動きします。

15センチぐらいになると、地形次第です。（近年は単独しか見られないことが多いです）

（写真が不鮮明で申し訳ございません。）

キイロハギではないんですか？ってお問い合わせもよくございますので、

写真追加しました（入荷直後の撮影のため若干スレが残っております）

ゴマハギとなります。

〜5センチぐらいまではゴマハギの方がキイロハギより黄色い個体が多いかと思います。

沖にいたサメから乗り換えて、

自分についてきたコガネシマアジ君

途中で潜ってたりしてても絶対に離れませんでした。

流れの反対になると、足の方に移動して、

流れに乗ると、顔の下で先陣切って泳いでおりました。

3時間ぐらいは一緒に泳いでいたと思います。

（フィンに付いたり小さいコバンザメもたまにあります。）

途中でいなくなるかと思ってたら、

結局最後までついてきました。

とりあえずよく食べます。

写真より個体はもっと黄色いです。

いろいろなタイミングで、お世話になってます。

かねひで（スーパー）にも置いてくれないかなぁ

オニハタタテダイ

大きいのがいる場所わかってても、今の情勢だとなかなか行けないです。

カメラに興味あるみたいです。

よく食べます。

海から事務所まで戻ったら、100均の使いやすいケース壊されてました。