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写真や動画を撮ってみました

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流れが強い場所にいたハタゴイソギンチャクは触手が長い個体が多いです。

水流がある場所に定着して、カクレクマノミもお怒りの様子です。

(写真がたまたま怒ったようになっただけです。)

 

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ハタゴイソギンチャク 約8センチ

 

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水槽前を通ると、餌待ちするハナミノカサゴ

 

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イシガキフグとタテジマキンチャクダイ

一緒にしたらどうなるんでしょうか?

 

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アカホシカニダマシは餌を集める時の動きが面白い生体です。

 

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イッカクガニ属

水槽を見たらウミシダにくっついてました。

 

ミツボシクロスズメダイとクマノミ 入荷から数時間後

 

ミナミハタタテダイやヤリカタギなど食が細い生体はできるだけ多く餌を与えています。

最終的にゴマハギが食べてしまうので移動させようかと考えています。

 

クマノミや幼魚の個体

最後にヨコシマクロダイが写っていますが非常にすばしっこい生体です。

単独で見られる個体です。

幼魚は可愛らしい個体ですが、成魚になると全く異なります。

 

ロクセンヤッコ・サザナミトサカハギ・シマハタタテダイの成魚も

落ち着きましたので近日中にHPにアップします。

ご注文生体もいるのHPにでアップするのが遅れるかもしれませんが、

週末にはアップできるかと考えています。

 

 

ハナオコゼ

 

 

3センチほどの個体も気付いたら大きくなってました。

環境によって体色は変化させます。

現在透明な場所で隔離しているので、全個体同じ色になっています。

生体動画

イシガキフグとヒトヅラハリセンボン

サイズ:40センチ以上

給餌させているのは冷凍のボイルアサリとムキエビです。

ストックタンクの底面が汚れてきてしまっています。

ニシキウズガイを入れれば数日で綺麗になりますが、

おそらくヒトヅラハリセンボンがすぐに食べてしまいます。

ストックしているヤエヤマギンポを入れて綺麗にしてもらいます。

混泳にハナミノカサゴがいるので移動させないといけません。

 

ゴマモンガラ幼魚

入荷から翌日の動画です

小さくてかわいいです。

 

コクテンハギ幼魚

こちらも入荷から翌日の動画です。

 

台風で発送が遅れているお客様にはご迷惑おかけしております。

配達の遅延が解消次第ご連絡いたします。

 

台風前の海が時化る前に入荷が少しありました。

ご連絡できていませんでした。

・ニシキヤッコ 18センチほど

・ハタゴイソギンチャク18センチほどとカクレクマノミ成魚のペア

 

 

 

ハクテンカタギ成魚

ブライン入れると口を頻繁に動かしますが、他の餌はまだ興味がないようです。

ニューエラのアルジーペレットが匂いが強く餌付けに最適でしたが、

切らしてしまったので以前お客様から聞いたホタテのミンチを試してみたいと思いますが

混泳中の生体にすぐ食べられてしまいそうです。

ヤモリ(ヤールー)

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始めに確認したのは半年ほど前でした。

当初はすぐ隠れましたが、最近は近くまで行ってもあまり逃げなくなりました。

夜に作業をしていると最近は必ず出てきます。

ネズミフグ約60センチ

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大きいです。

約60センチ

 

少しずつ練れてきました

 

ハンドコートでは大変な個体サイズです、、、

生体発送で重量はある程度把握できるので5kgはあります。

 

 

6/25 更新

先週となりますが、より多くのお客様に見ていただける環境へ発送いたしました。

おそらくまだバックヤードにいると思いますが、人気者となってくれる事を願っております。

そのうち機会があれば、伺いたいと思っております。

 

オニダルマオコゼ若魚

後ろにいるオイランヨウジは魚と思っていないようで捕食はしません。

また、フグ科の生体も混泳しても今まで捕食したことはありません。

餌は基本冷凍キビナゴや切り身を与えています。

ピンク色の成魚は大きさも体高も別格です。

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オイランヨウジはブラインシュリンプ与えてます。

ご連絡と入荷生体

 

現在ホームページの不具合により、

ページのエラーや更新作業が出来なくなっております。

また、在庫状況も若干変動しております。

迅速に対応をしておりますが、数日はホームページの更新ができない場合がございます。

大変ご迷惑おかけして誠に申し訳ありません。

在庫状況等、お問い合わせはメールまたは携帯(090-6003-6233)までお問い合わせください。 

 

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入荷生体

・チョウチョウコショウダイ 約7センチ

・ツノダシ7〜9センチ 複数匹 10〜13センチ 複数匹

・セグロチョウ約12センチ

・チョウチョウウオ科幼魚 5〜6センチ

(スミツキトノサマダイ・ナミチョウ・トゲチョウ

・フウライチョウ・イッテチョウ  ・チョウハン・ミスジチョウ)

・ニジハギ22〜25センチ

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ハタゴイソギンチャク・カクレクマノミ

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カクレクマノミのサイズにしたらハタゴが大きいかもしれませんが、快適そうです。

 

テングハギ

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テングハギ

現在ストックは30〜33センチ

時期により比較的多く見られます。

目視40〜50センチが多くこのサイズは現在の所、通常発送が難しい為採集は行っておりません。

 

性格は非常に温厚です。

生体発送の際にラバーネットを入れて魚を捕獲する際

驚いた他の魚はテングハギの後ろに隠れます。

 

また、魚をパッキングする際は網で直接取らず、海水と一緒に袋に入れてパッキングしています。

 

 

ヒフキアイゴ成魚数匹ストックしています。

個体により腹部の黒い部分が異なります。

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ロクセンヤッコと不発弾処理

風向きが変わり、冬場はなかなか行けない近郊の場所に普段あまり行わない

早朝採集(夜明け前)業務です。(早く寝たら、夜中に目が覚めてしまっただけです)

 

テトラポットを降りて、30分ぐらいかけて目指していた場所までいったら、

以前採集できなかったロクセンヤッコの成魚(推定40センチぐらい)と

同じ場所での2度目の遭遇です。

以前小さめのたも網だったので採集に失敗して、グウグウと泣きながら逃げられました。

今回は直径45センチのたも網で持参です。

一発勝負なので気合を入れて準備していると、

船上より公務員の方からご丁寧にこれより不発弾処理の為、入水禁止とのご報告。

船が多い場所なので、魚を入れる2個のスカリにライトをつけていたので分かったそうです。

結局何も採集せずに早々と帰宅しました。

次回行った時、また同じ場所にいてほしいです。

 

陸上も含め、毎月どこかしらで不発弾処理の作業は行われてます。