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クマノミ(沖縄型)

 

稀になにか違うなと思うこともありましたが、

あまり意識はしていませんでした。

クマノミは生息地域によって沖縄型や本州型などあるようです。

 

こちらの個体のクマノミは成魚サイズで10センチ前後です。

近日中にはHPにもアップします。

 

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気がついたらもう師走でした。

 

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来年のカレンダー頂きました。

誠にありがとうございました。

毎月どんな絵が出るのか楽しみです。

 

 

気がついたらもう師走でした。

1年経つのがあっという間でした。

 

沖縄の海はまだ水温25℃ぐらいあります。(最近の低気温で若干水温も落ちてきました。)

北風が強いので、海から上がった後の方が寒いです。

まだまだ夏用の3mmウェットスーツ+フードベストです。

低体温体質なので、手袋だけはスキンです。

リーフ内から沖合やリーフエッジなどいろいろと移動するのでボロボロになってました。

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まだまだ大切に使用します。

ソウシハギ(センスルー)

ストックの2個体販売済みとなりました。

入荷翌日にはこのようになります。

成長が早い生体です。春先〜夏場は小さな個体が多いですが、

今の時期からは40センチ〜が多くなります。

入荷の頻度は多くはありません。

 

 

 

 

 

フィン

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夜に岩場から入って波に打たれてみたり、リーフエッジから浅場に移動したり、

テトラや穴ポコなど色々と行くのでフィンも気がついたらボロボロになってました。

(今の所、壊れる様子はありません。)

ロングフィン以外も使用しますが、なんだかんだ状況により数キロ移動する場合もあり

生体を入れているスカリも3〜4つになる事もあるので必然的にロングフィン使用率が多いです。

 

稀に海でフィンが片方落ちているのが見られますが、どういった状況なのかと思います。

(だいたいガルの数万円の高いフィン)

ダイビングショップの名前が書いてあると届けてますが、所在がわからないと

一応陸地に置いときますが、片方なのに数日で無くなっている事が多いです。

それも良く分かりません。(所有者が持って行ってくれていれは何よりです。)

 

数ヶ月に一回ぐらいは、マスクが落ちている事もあります(さらに状況が分かりません)

 

一番多いのはイカ釣りの方の引っかかったエギと打ち込みの20号〜の重りです。

なんだかんだで集めた重りは、そろそろ溶かしたら冬用のウェイトの重量になりそうです。

たくさんあるので近い内、金城さん(一度海に行ったら半日は陸には上がらない)に

加工業者さん聞いてみようかと思います。

号数で20号〜30号0が30個ぐらい置いているので冬場のウェイトの足しになりそうです。

もしかしたら金城さんが自分で溶かしてウェイトに加工してくれるかもしれません。

 

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当方での販売生体は手網でのハンドコートでの入荷なので、

若干スレなどが生じます。

海水中には様々な菌が混在しているのでエロモナスやビブリオなど発症させないため

当方ではトリートメント中はエルバージュを使用していますが、

先菌ストックが少なくなり注文したら

以前は「水産用」だったものが「観賞魚用」に変わって含有量も変更されていました。

薬事法や諸々あるかと思いますが、どうしても手網ではスレが生じてしまうので

薬浴が必要となります。

最近は大型の袋を使ってみたりしますが、ミスする事も多くやっぱり手網に落ち着いてきました。

何回も逃しているニセフウライチョウ成魚

一番大きくなるチョウチョウウオ科なので、一番ずる賢くて警戒心が強いと思ってます。

過去入荷生体

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25センチ越えで今年中に入荷できるようしたい所です。