大きくなーれ。
基本沖縄周辺では単独か、ペアでしかいないし個体数は多くありません。
ペアで捕まえても、水槽だと喧嘩しだすので別々にしてます。
チョウチョウウオ全般に同様の対応です。
ごちゃごちゃ混泳させていると意外と大丈夫です。
大きくなーれ。
基本沖縄周辺では単独か、ペアでしかいないし個体数は多くありません。
ペアで捕まえても、水槽だと喧嘩しだすので別々にしてます。
チョウチョウウオ全般に同様の対応です。
ごちゃごちゃ混泳させていると意外と大丈夫です。
直径23センチほどの手網で捕獲してます。
場所良ければ頭から捕獲すれば、大丈夫です。
でももうこの網がなくなったから、補修しながら使ってます。
網目が破れてたりすると、一瞬で破れられます。
この前の朝、捕獲したかった生体いたのにしっかり補修してなくて何事もなかったように
網破って通過していきました。
(他の業務予定で動いている時で道具がないのに、いきなり出くわす事もよくあります。)
やっぱり自分には小さい方が使いやすいから、今の30センチぐらいは修正して行こうと思います。
10代からの付き合いの万力で作り直しです。(時化たら)
ツノダシ ・ミヤコテングハギ・ヒレナガハギ・サザナミトサカハギなど
勢いあります。
ハクセイハギさんはこの水槽の古株です。
小さめのチョウチョウウオ科やタキベラ・ゴマハギなど
ゴマハギさんは一気に入れると喧嘩しないですが、追加で導入すると怪しいです。
サザナミヤッコ小さめ
頑張ってます。
サザナミヤッコ成魚柄(まだ小さめのサイズ)
カメラ出したら若干警戒
キイロハギ・オビテンスモドキ・マダラタルミなど
キイロハギさんは混泳のホンソメワケベラさんが相当嫌いのご様子。
テングカワハギ・キイロハギ・マダラタルミなど
マダラタルミさんがいつのまにか、成長してました。
奥の真ん中に写っているのは、岩でなくオニダルマオコゼさん。
ヒレナガハギさん
大きい個体です。
ヤシャベラ
ゆったりモード
冬場は〜10mで何度か30〜40センチのイレズミフエダイ見かけて、
追いかけてますがいつも場所が悪いし、動きが速くて惨敗中。
イトヒキフエダイも場所によってよく見られますが、こっちも速い
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以前からお問い合わせの多いキイロハギ(10〜13センチほど)入荷しております。
もうそろそろトリートメントも終える予定です。
お問い合わせいただいている方には、通信販売サイトの更新の際に事前のご連絡いたします。