・セグロチョウ 13〜15センチ・15〜17センチ・17〜19センチ 4匹
・ナミチョウ 16〜18センチ・18〜20センチ 各1匹
・トゲチョウ 14〜16センチ 2匹
・フウライチョウ 14〜16センチ
・チョウハン 14〜16センチ・10〜12センチ 各1匹
・ミナミハタタテダイ 10〜12センチ
・ツノダシ 13〜16センチ 複数匹
・ハナミノカサゴ 24〜26センチ
※写真は一部生体のみとなります。
キリンミノ 14〜16センチ 2匹
ネッタイミノカサゴ 12〜14センチ 2匹
フエフキダイ科 18〜20センチ 個体判別中
ミンサーフエフキみたいな感じですが、まだ個体判別中です。
ヤマブキベラ成魚 22〜25センチ 2匹 久しぶりです。
7/21 ヤマブキベラ成魚 販売済予約となりました。
ヤマブキベラ 11〜13センチ 1匹
カザリキュウセン 9〜11センチ
ネッタイスズメダイ 6〜8センチ 3匹
カンモンハタ 9〜11センチ 1匹
カンモンハタ 18〜20センチ 1匹
ダンダラトラギス 12〜14センチ 2匹
サラサハゼ 7〜9センチ 1匹
クロモンガラ 22〜25センチ 1匹

スジモヨウフグ 30〜33センチ 1匹
相変わらず、怪しい雰囲気です
ハマクマノミ・ファミリー 7匹
タマイタイソギンチャクに揃って共生していた個体です。
シライトイイソギンチャク 約20センチ
シライトイソギンチャク 約10センチ
小さいクマノミやハナビラクマノミなど
オニダルマオコゼ
冷凍キビナゴをすごい音を立てて食べます。
普段は、贅沢にも沖縄近海マグロやカンパチやセーイカ(ソデイカ)などの
切り身を食しておられます。
先日の連休で那覇漁港の市場が休みだったので、久しぶりの冷凍キビナゴでした。
餌の準備していたら、集まって場所取りしました。
見えませんが、後ろにも1匹、下の隙間にニセゴイシウツボもいます。
この後、給餌棒で1匹づつに解凍したキビナゴを1匹与えました。
その後、少ししたら解散しました。
冷凍キビナゴだとテンションが上がるようにも見えますが、
ゆっくりと消化しするので、キビナゴだと数日後に出てくる排出物が多い為、
やはり切り身(刺身)や解凍イカを与えてストックします。
先週、まとまった排出物を目の細かいネットで取っていたら、
ネットをくわえ、しばらく離しませんでした。