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ストック生体

フウライチョウ・タスキモンガラ・ニセクロホシフエダイ・サンゴアイゴ・クサビベラ

アオブダイは販売済み個体です。

カメラにブロアーが当たってしまっていました。

クロモンガラ・ヒレナガハギ・オグロトラギス・ニジハタ

チョウチョウウオ科

途中で携帯電話が鳴りました。

サンゴイソギンチャク

かなり長い間ストックしていました。

青い光が入ると綺麗です。

 

フグ

サザナミフグかと今の所思っていますが、個体確認中です。

非常に小さいです。

 

 

このストックタンクに古株のサザナミトサカハギとヤマブキベラがいましたが、

先に餌を食べすぎてしまうので移動しました。

チョウチョウウオ科がメインとなりました。

 

入荷生体(9/20〜22)

・トゲチョウ 13〜15センチ

・トゲチョウ16〜18センチ

・セグロチョウ 10〜12センチ・14〜16センチ・15〜17センチ

・チョウハン10〜12センチ・14〜16センチ

・ツノダシ各サイズ 10〜15センチ 各サイズ

・フウライチョウ12〜14センチ

・カスリフサカサゴ5〜6センチ

・テングカワハギ5〜6センチ

・ミヤコテングハギ23〜25センチ

・テングハギ18〜20センチ

・サンゴアイゴ18〜20センチ

・サザナミフグ幼魚2〜3センチ

など入荷しております。

若干記載漏れがあるかもしれませんが、随時通信販売サイトにアップしていきます。

 

 

残念でした。

 

昨日の夜明け前の業務で、魚に優しいクレモナ糸の手網をがっつり破れました。

少しだけひっかけて、1箇所だけほぐれた箇所があったのですが、

直さずそのまま使用していた事が原因でした。

大きなアカメモドキさんの仕業でした。

 

そういえば、昼過ぎから夕方にかけて、網を張る漁師の方も

漁の後はしっかり網を直しているのをよく見ます。

あさはかでした、、

 

 

オニダルマオコゼ

 

みなさんこのような感じで、手が水槽上部に来ただけでも集まってきてしまうので、

水槽の掃除ができず汚い水槽動画で申し訳ありません。

そろそろ掃除します。

 

 

 

入荷生体

チョウチョウコショウダイ 5〜6センチ

オニカサゴ属 20〜23センチ

アカハチハゼ成魚・ペア 18〜20センチ

ホンソメワケベラ幼魚

シマウミヘビ 40〜50センチ

モンハナシャコ

ソデカラッパ 別々の個体です

イトヒキコハクハナダイ 5〜6センチ

動画

チョウチョウウオ科など

 

ハギ類など

 

ロクセンヤッコ

まだカメラに警戒します。

 

イシガキダイ

給餌の際は、必ずこちらを一度確認する不思議な動きをします。

 

ネズミフグ

口を水槽面に押し付けるので、そろそろ対処しないといけなくなりました。

 

メガネモチノウオ

相変わらずです。

 

オキナワフグ

今はまだ小さいですが、気がついたら大きくなりそうな予感がしています。

 

 

 

ウンバチイソギンチャク

 

ウンバチイソギンチャク

イソギンチャク類の中でも最も強い毒を持つ種類みたいです。

生息地域の環境によって、色合いなどは異なります。

こちらの個体で海で約20センチの個体です。

 

ツノダシなど

 

ツノダシは10〜13センチ程の個体です。

来月ぐらいからは成魚の入荷も多くなるかと考えています。

 

 

オグロトラギス

だいたいいつもこんな感じになります。