オニダルマオコゼさん 子供が歩くぐらいの水深でも待ち構えていたり、 大潮の干潮で海水が無くなってしまっても、とりあえず平然としているオニダルマオコゼさん こちらは砂に潜っていた個体ですが、そのような状態でもとても判断しやすい部分がございます。 口です。
ハタゴイソギンチャクさん ハタゴイソギンチャクさんは高水温にも強いようです。 ポリプの長いシライトシライトイソギンチャクやタマイタダキイソギンチャクさんなどは 今年の高水温続きの状態で白い個体が多い為、当面入荷はないかと思われます。