ミヤコテングハギ
立派なサイズです。
少し写っているセグロチョウ(15センチほどの個体)、
混泳が多くなると控えめになる個体が多いですが、なんだかずっと勢いがあります。
ミヤコテングハギ
立派なサイズです。
少し写っているセグロチョウ(15センチほどの個体)、
混泳が多くなると控えめになる個体が多いですが、なんだかずっと勢いがあります。
ヒトヅラハリセンボン
今までの入荷の中でも、おとなしめの個体です。(今のところ)
水槽が傷だらけですみません。
気がついたら餌の前だけは、毎日塩ビ管の上に乗って待機するといった
変わった特技を覚えたサツマカサゴさん
ボイルオキアミ持って、カサゴ類などに順番に
餌を与える時には、早めから待機しています。
食べた後は下の角に斜めに居座るのが定位置です。
ハナイカ
小さめ個体。
先日、海から上がる時に護岸のそばの砂地で同化しておりました。
かなり絶妙な感じだったので流石の一言です。
これからに時期、少しは多く見られるのかもしれません。
ウンバチイソギンチャク
触ったりしちゃ絶対ダメでなので、皆様がわかるように本日帰りがけに連れて帰ってきました。
入荷生体
ハナイカ4〜6センチ
キイロハギ4〜5センチ
ツノダシ 6〜9センチ 13個体
トゲチョウ5〜7・7〜9センチ 7個体
ニセフウライチョウ5〜7・7〜9センチ 9個体
アケボノチョウ4〜6センチ 3個体
ミナミハタタテダイ4〜6センチ
スミツキトノサマダイ5〜7センチ 3個体
シマキンチャクフグ5−7センチ
チョウハン4〜6・6〜8センチ 5個体
アミチョウ6〜8センチ
ヒレナガハギ5〜7センチ
明日からちょっと時化そうなので、生体の出荷後の午後から近所でウロウロでした。
パイプウニ
一旦、移動させたのでよく動いてます。
サザナミヤッコ
自然下で誰にやられたのか、頭部を両サイドに噛まれたような傷がありましたが、
だいぶ治ってきました。
見かけた時に、傷が見えたのでどうしようか迷いましたが、
サザナミヤッコならすぐ治るだろうと思ったら、やっぱり回復も早かったです。
なんか、動画がくもってるなぁって思ったら、カメラのレンズ思いっきり汚れてました。
途中でくしゃみしました。