ハナミノカサゴ

約30センチ

30センチを超えたぐらいからの個体は体高が出てきて肉厚でより大きく見えてきます。

沖縄周辺ではもっと大きな個体ももみられます。

アンボイナガイ

夜行性なので、岩穴のなどの隙間から夜に出てきます

タガヤサンミナシ

こちらも夜行性で、日中は砂に潜っている事が多いです

タガヤサンミナシを見ると、いつもメモ帳を思いだします。（RHODIA社）

大変危険なイモガイ科の生体です。

ほかにもシロアンボイナやムラサキアンボイナ・ツボイモなどいます。

基本的に展示や研究目的等の為のストックとなります。

一般での飼育のお客様には、直接ご購入経路をお尋ねする場合がございますのでご了承下さい。

ヨコシマクロダイ

大きくなってきました。

動きが独特です

クロモンガラ

こちらも動きが独特です。

粒餌をあえて1個だけ残してから、ちょっと時間を置いて食されました。

トリートメント時（入荷翌々日）のソウシハギ

ご機嫌なようでなによりです。

水槽が傷だらけなので、うまく個体の写真が撮れません。

ハナフエフキまだまだ警戒中です。

遠くから見てると普通にしてますが、近寄るとこの様子です。

年末年始でご注文のキャンセル分が生じたので

後ほどツノダシやチョウチョウウオ科など在庫アップします。

・ソウシハギ約55センチ

・トゲチョウ・スミツキトノサマダイ・ミスジチョウ・アケボノチョウ　3〜7センチ

・ヒトヅラハリセンボン　手のひらサイズ　約15センチ

・アンボイナガイ　危険な生体です

・キリンミノカサゴ　約17センチ

・オビブダイ　約15センチ

寒いのは嫌なので、冬用のウェットで完全冬使用にしたらウェイト調整間違えました。

暑かったです。

直径60センチの丸い生け簀に大型の黄色いヘラヤガラ入れていたら

途中でまんまといなくなってました、、

昨年末での入荷です

・クロモンガラ約16センチ・20センチ

・ツマジロモンガラ　約16〜18センチ

・クマドリ　約13センチ

・フエフキダイ属（個体判別中）　約30センチ

・フタスジタマガシラ　約20センチ

・キンセンフエダイ　約25〜28センチ

・キツネウオ幼魚　約15センチ

・スジベラ　約18センチ

・クラカケベラ　約13センチ

・オグロトラギス　約15センチ・20センチ

・ヒメジ科　約20〜28センチ

ハギ科にたまにクビレズタ（海ぶどう）与えてます。

ツノダシは海ぶどうより人工飼料が良いみたいです。

サザナミヤッコ成魚もお口に合うようで何よりです。

小さなオニハタタテダイやテングカワハギ・ヤリカタギ・トゲチョウ・フウライチョウなど

フウライチョウが意地悪なので別に移そうかと思ってます。

後ろにぼやけて映っているいるサザナミヤッコは成魚で約40センチです。

いつも仲良しなカクレクマノミ幼魚

小さなイソギンチャクモエビ

沢山いるはずなのですが今日は1匹確認しました

たまに10匹前後でフリフリしてます。

太陽光の当たる水槽の掃除はニシキウズガイに任せてます。

基本、常時在庫しておりますが、更新が遅れ在庫切れになっている場合がございます。

明日31日は、早朝よりから不在となります。

本日、海は大時化です。

風裏で影響がなく、行ったことがない場所を見にってきました。

クマノミ2〜6センチ

ジュズダマイソギンチャク　約13センチ

ジュズダマ、シライトイソギンチャクが多く生息する場所でした。

他マメチョウやコクテンフグの小さい個体などです。

根や地形を見に行ったので少しの入荷となります。

潮が流れる辺りに行くと、タマン（ハマフエフキ）やマクブ（シロクラベラ）

の成魚がうろうろしてました。

今度釣りに行こうかと思いました。

40センチオーバーの個体です。

大型なので写真が切れました。

手網のハンドコートなのでエラのトゲの部分が、

傷つきましたがここ数日で完全に再生していました。