遠くから見てハナヤサイサンゴかと思っていたらハタゴイソギンチャクさんでした。
通常通り、一切傷つけず個体の確保となります。
スジエビ取るのを失敗してしまったオオウミウマさん
独特です。
いったんコップに海水取って、そこにフレーク入れて投入した初めて使ったフレークの餌でした。
25センチあるかないかぐらいのサイズです。
沈む配合飼料も水面に浮いた乾燥クリル(自家製)も問題なしで餌食い良好です。