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ケショウフグ・入荷生体

 

ケショウフグ 10〜12センチ

コロコロしてます。

 

現在トリートメント中生体

・ツノダシ10〜12センチ
・ナミチョウ7〜8センチ
・トゲチョウ 5〜6センチ・13〜15センチ
・フウライチョウ4〜5センチ
・カガミチョウ7〜8センチ
・オニハタタテダイ 8〜9センチ
・ミナミハコフグ 3.5〜4センチ
・ケショウフグ 10〜12センチ
・テリエビス 7〜8センチ
・ヒレグロコショウダイ 14〜15センチ
・ニセカンランハギセンチ 20〜23センチ(問い合わせ生体)

 

カエルアンコウ科約20センチ

カエルアンコウ科約20センチ

現在個体判別中です。

時間をかけて歩いてた時の写真です。

ここで一度落ち着き(3分ぐらい)その後少し泳ぎました。

 

 

動画を撮りたかったのですが、充電切れで写真でのお知らせとなります。

 

 

ハタゴイソギンチャク

ハタゴイソギンチャク

触手の色合いが多様グラデーションかかった感じの個体です。

イソギンチャクエビやアカホシカニダマシは共生しているので

販売時は一緒に同封する事になると思います。

(白色LED撮影動画)

 

共生していたカクレクマノミ・ファミリー

入荷翌日から粒状の餌も食べ始めてくれています。

 

ウンバチイソギンチャク(猛毒)

カザリイソギンチャク科ウンバチイソギンチャク

猛毒を持ち危険な生体です

 

生息する周辺地域の環境により、体色は異なります。

多くの房状の突起があり、異変が生じるとちぎれやすく海中内を浮遊します。

沖縄県内でリーフ内にも生息しています。

これから夏にかけ大潮の際は日中、潮が大きく引く状態になります。

エビなども近くにいる事もあり、場所によっては綺麗な発色をしている個体もいるようです。

フワフワしていますが、写真のような個体はくれぐれも触れないようお願いいたします。

 

危険生物として「ウデナガウンバチ」や「ハナブサイソギンチャク」を

ウンバチイソギンチャクとして展示している事も見られますが

ウンバチイソギンチャクはカザリイソギンチャク科の個体です。

海では、夜に下記写真のような触手を全開に開くこともあります。

日中はこのような状態です。

※環境によって形も色も異なります。

 

 

 

入荷生体

・カエルアンコウ科 約20センチ

・オニハタタテダイ 約18センチ

・ヤミハタ 約28センチ

・チリメンヤッコ 約10センチ 2匹

・ヤスジチョウ 約6センチ 2匹

・シマハギ 約3センチ 約5センチ

・キイロサンゴハゼ 約5センチ

・キミオコゼ 約13センチ 約9センチ

・キリンミノカサゴ 約12センチ 2匹

・オニダルマオコゼ 約23センチ

・ネズミフグ 約30センチ

・ウンバチイソギンチャク 約15センチ

ご注文生体

・アオヒトデ

・マンジュウヒトデ 約25センチ

・モンハナシャコ 約15センチ

 

 

ウモレオウギガニ

R1025241

 

ウモレオウギガニ

ご注文生体

大きな個体は甲幅10センチあります。

「世界最強の毒ガニ」らしいです。

 

新聞のニュス記事より

>>筋肉中に麻痺(まひ)性貝毒の一種「サキシトキシン」やフグ毒で知られる

「テトロドトキシン」があり、甲羅からしみ出してくるという。毒は人体に入ると

0・5ミリグラムの摂取で死に至るほどといわれている。

 

「甲羅からしみ出してくるという」文面に驚きました。

筋肉に毒を持つ生体で、文献にはそういった事は記載していませんでした。

専門家に改めて問い合わせして確認します。

生体動画

 

 

 

テングハギ(チヌマン)

まだまだ大きくなります。

40センチ〜の個体もご必要な場合は、お問い合わせ下さい(空港止め発送となります)

 

 

ポリプ食の個体もよく食べてくれる乾燥糸ミミズ

貝殻につけて落としてます。誰かが食べて細かく崩れるので、

それが浮遊して他も食べてくれます。

これに粒の人工飼料を柔らく練り餌にして一緒に混ぜたりすると

貝類など使わず餌付けらる事も多いです。(個体差があり難しい場合もあります。)

水槽が曇っていて鮮明でなく、申し訳ありません。

 

 

ミツバモチノウオ成魚

薬浴・淡水浴後に水槽に導入した直後です。

小さい個体などでは警戒して端で固まったり突進したりする事があるのですが、

直後でこの様子なので、慣れるのも早いかと思います。