22センチほどの小さめの個体
昨日は出荷作業も多めで、午後から短時間ソフトコーラル業務のつもりで
手網持たずに海にいったら久々に見かけた小さめのタテジマキンチャクダイ
何故か手網を持たない時に限って、何かしら遭遇する確率が高いです。
車まで一度手網取りに行くかどうするか考えましたが、(1kmぐらいは余裕である、)
結局、手と長袖シャツを裏返しての確保になりました。
燃料バカみたいに高いし、刺し網漁の方々も年々近場になってきて、
引っかかったりしているのも少なくなってしまったのも原因の一つです。
まあ、それより環境の変化の方が大きいかと思います。
本島内でも国定公園に設定されているエリアとかには、普通にいます。