流れが強い場所にいたハタゴイソギンチャクは触手が長い個体が多いです。
水流がある場所に定着して、カクレクマノミもお怒りの様子です。
(写真がたまたま怒ったようになっただけです。)
ハタゴイソギンチャク 約8センチ
水槽前を通ると、餌待ちするハナミノカサゴ
イシガキフグとタテジマキンチャクダイ
一緒にしたらどうなるんでしょうか?
アカホシカニダマシは餌を集める時の動きが面白い生体です。
イッカクガニ属
水槽を見たらウミシダにくっついてました。
ミツボシクロスズメダイとクマノミ 入荷から数時間後
ミナミハタタテダイやヤリカタギなど食が細い生体はできるだけ多く餌を与えています。
最終的にゴマハギが食べてしまうので移動させようかと考えています。
クマノミや幼魚の個体
最後にヨコシマクロダイが写っていますが非常にすばしっこい生体です。
単独で見られる個体です。
幼魚は可愛らしい個体ですが、成魚になると全く異なります。
ロクセンヤッコ・サザナミトサカハギ・シマハタタテダイの成魚も
落ち着きましたので近日中にHPにアップします。
ご注文生体もいるのHPにでアップするのが遅れるかもしれませんが、
週末にはアップできるかと考えています。