夜に岩場から入って波に打たれてみたり、リーフエッジから浅場に移動したり、
テトラや穴ポコなど色々と行くのでフィンも気がついたらボロボロになってました。
(今の所、壊れる様子はありません。)
ロングフィン以外も使用しますが、なんだかんだ状況により数キロ移動する場合もあり
生体を入れているスカリも3〜4つになる事もあるので必然的にロングフィン使用率が多いです。
稀に海でフィンが片方落ちているのが見られますが、どういった状況なのかと思います。
(だいたいガルの数万円の高いフィン)
ダイビングショップの名前が書いてあると届けてますが、所在がわからないと
一応陸地に置いときますが、片方なのに数日で無くなっている事が多いです。
それも良く分かりません。(所有者が持って行ってくれていれは何よりです。)
数ヶ月に一回ぐらいは、マスクが落ちている事もあります(さらに状況が分かりません)
一番多いのはイカ釣りの方の引っかかったエギと打ち込みの20号〜の重りです。
なんだかんだで集めた重りは、そろそろ溶かしたら冬用のウェイトの重量になりそうです。
たくさんあるので近い内、金城さん(一度海に行ったら半日は陸には上がらない)に
加工業者さん聞いてみようかと思います。
号数で20号〜30号0が30個ぐらい置いているので冬場のウェイトの足しになりそうです。
もしかしたら金城さんが自分で溶かしてウェイトに加工してくれるかもしれません。